BIOGRAPHY

8歳の時、映画『サウンド・オブ・ミュージック』を見て、その世界観に感銘を受け、歌手になることを決意。

2002年1月、独学でアコースティック・ギターと同時に、作詞・作曲も始める。
わずか2週間でオリジナル曲を完成させ、川西能勢口駅前などの路上でライブを行うようになる。

10月には「服部良一記念大阪音楽祭 ザ・ストリートミュージシャン・グランプリ’02」に出場。
オリジナル楽曲「背中」を歌い、1200組の中から見事グランプリを獲得。

2005年5月11日、シングル「大切な人」でメジャーデビューを果たす。

2010年3月にリリースしたミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録された「トイレの神様」が各方面で驚異的な反響を呼び、オリコン・有線・着うた(R)ランキングなどの各チャートで、上位を長期的に賑わすロングヒットを記録。
7月には上海万博で、初の海外パフォーマンスを大成功させる。
「トイレの神様」はドラマ化、小説・絵本化され、東京・大阪ではギャラリー展も開催されるなどの社会現象となる。
同曲は2010年11月にシングルカットされ、「日本レコード大賞」で優秀作品賞と作詩賞のW受賞。
「NHK紅白歌合戦」への初出場も果たし、2010年を代表する1曲として、多くの人に愛される曲となった。

その後もリリースとライブを中心に精力的に活動を展開。
2013年3月にリリースしたミニ・アルバム『Steps』は、2012年に音楽武者修行としてアメリカを単独横断した経験をもとに制作。

2014年1月29日、前年のアメリカ旅行で知り合った、ジャズドラマー清水勇博氏と結婚。
8月に第一子妊娠を発表後も精力的に音楽活動に勤しみ、初の洋楽カバーアルバム「The Covers ~60’s to 70’s~」をリリース。横浜・名古屋・大阪・東京にてJAZZ LIVEツアーを敢行し、産休に入る。

2015年1月27日第一子となる男子を出産。母子ともに健康で、5月にはデビュー10周年ライブを梅田AKASO、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催。
9月30日には初のベストアルバム「The Best Songs」をリリース。

2016年初夏に公開される映画『海すずめ』の主題歌に新曲「ただいま。」が起用されることとなり、記念すべきデビュー12年目となる5月11日に同曲が収録されたミニ・アルバム「愛のかたち」をリリースする。

透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで、多くの人々を魅了する植村花菜。
母親となった彼女は、また新境地を拓きながら、音楽の道をひたすら歩み続けてゆく。